西武池袋線江古田駅にある本と雑貨のお店
「百年の二度寝」のネットショップです。
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『随風』第1号【寄稿者サイン(ランダム)付】
¥1,980
これからの随筆を盛り上げる文芸誌の第1号。 執筆メンバー4~5人によるサイン付きです。 (どの方のサインが入っているかはランダムです。 特定の作家さんのサインをお選びいただくことは出来ませんので、ご了承ください) 執筆者 宮崎智之 平林緑萌 浅井音楽 海猫沢めろん オルタナ旧市街 かしま 岸波龍 早乙女ぐりこ ササキアイ 作田優 鈴木彩可 竹田信弥 友田とん 西一六八 野口理恵 柿内正午 仲俣暁生
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ウィッチンケア第15号
¥2,200
多田洋一責任編集 豪華な執筆陣が魅力的な文芸誌です。 A5判 276ページ
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【著者サイン本】『書庫をあるく アーカイブの隠れた魅力』南陀楼綾繁
¥2,530
大宅壮一文庫、国立ハンセン病資料館、草森紳一蔵書……個人のコレクションからハンセン病療養所の蔵書まで、普段は一般利用者が入ることの出来ない閉架書庫に足を踏み入れ、そこで見つけた本や資料を紹介。 本の旅人、南陀楼綾繁さんの最新作。 著者のサインと似顔絵はんこ(百年の二度寝新井宗彦作)入りです。
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【ディスク百合おんさんサイン入り】短冊CDディスクガイド
¥2,750
監修のディスク百合おんさんサイン入りです! 日本のポップミュージックが最も勢いがあり、幾多のミリオンセラーが産まれた1990年代、その勢いに乗って市場を席巻しつつも、わずか10年で役目を終えた8cmCD、通称短冊CD。 その短冊CDと、90年代ミュージックの輝きをこよなく愛する著者たちが600枚もの短冊CDを紹介する、驚異のディスクガイド。 誰もが「あったあった!」となる人気タイアップから、いまだからこそ輝く隠れた名曲まで、熱量高めの解説がズラリと並ぶ様は壮観。 サブスクリプション時代のいまこそぜひ! A5版フルカラー 261ページ
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百年の二度寝オリジナルトートバッグ
¥2,750
百年の二度寝のロゴをあしらったオリジナルトートバッグです。 縦37.4センチ、幅35.2センチ、持ち手54センチ(いずれも概算)とやや大ぶり。生地もしっかりしているので小型のものでしたらノートパソコンなども運べます。 プリント色は黒のみ。 送付の際は適宜折りたたむなどしますがご了承ください。
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周縁で、すきな服きてケーキを食べる
¥1,320
いつだって自分の好きなお洋服を着て、自分を表現したい。なんでもない日にひとりで食べるケーキをとても愛してる。それがぼく。 ノンバイナリーでアセクシャルのイチジョウサヤカさんが、自分の「好きなもの」「ワクワクするもの」を軸に自らを語った、元気をくれるエッセイ集。 動物大好きな著者自身によるイラストもとびきり魅力的!
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「Aセクシュアル表象の現在」紫瑜
¥1,045
他者に対して性的な欲求を感じないセクシュアリティである「Aセクシュアル」。 「見えないセクシュアリティ」ともされ、存在しないことにされたり、一時的にそうであるに過ぎないと考えられがちなAセクシュアルを、映画、コミック、文学などはどのように表現してきたか? 多数の作品を横断しながら、Aセクシュアル表層の現在について考察するZINE。 登場作品:『作りたい女と食べたい女』『恋せぬふたり』『そばかす』『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』他多数 新書判72ページ
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泊まりがけで本屋に行く Vol.1
¥550
百年の二度寝の店主が関東一大きな古本屋を目指して土浦へ旅行した体験をまとめたエッセイ。 大浴場に入ったり、朝食バイキングを味わったりもしますが、あとはひたすら本屋めぐりのストイックな旅です。 表紙and本文中の脱力イラストも好評。 コピー誌 中綴じ20ページ 文、イラスト、デザイン:百年の二度寝 河合南
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泊まりがけで本屋に行く vol.2
¥550
百年の二度寝の店主が泊まりがけで本屋に行くエッセイ第二弾。川口、霞ヶ関、若葉台編です。 コピー誌 中綴じ24ページ 文、イラスト、デザイン:百年の二度寝 河合南
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泊まりがけで本屋に行く3 浪江町、仙台編
¥660
泊まりがけで本屋に行くシリーズ第3弾では、原発事故で大きな被害を受けた福島県浪江町と仙台市に行っております。 A5判 34ページ
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百年の二度寝 お問い合わせ1000本ノック!
¥880
お客様から寄せられた多彩な「お問い合わせ」に、百年の二度寝が答えまくるZINEです。
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本屋で自作を販売したい表現者のための本屋攻略読本
¥440
本屋で自作を販売したいけど、どんなアクションから始めれば良いかわからない、お店の人に迷惑をかけないか心配。 そんな事情で二の足を踏んでいる表現者の皆さんに、百年の二度寝が本屋目線でアドバイスする一冊です。 どの本屋から売り込みに行くべきか?売り込む際のマナーはどんなものがあるのか?販売条件に頻出する専門用語がよくわからない?そもそも書籍の流通経路がどんなものかをまったく知らない。 そんなみなさんの疑問にお応えします。 目次 1.書籍の流通経路 2.持ち込む書店の選定 3.持込みの作法 4.取引条件について 5.私はリトルプレスのどんなところを見ているか? 6.最後にちょっと気をつけて欲しいことを コピー誌 中綴じ20ページ 文、デザイン 百年の二度寝河合南
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母親になりたくなかった私の育児日記
¥1,000
子どもが欲しいと思ったことはなかった。 子育ては絶対自分には無理だと思っていたし、 子どものいる人生を想像出来なかった。 ……そんな、私が突然の妊娠。 妊娠中に考えたこと、赤ちゃんが産まれてからの怒涛の日々、子どもを産み、育てたからこそわかった父の愛……。 少しずつ誠実に紡がれてゆく言葉が心地よい、エッセイ。 四六判変形 中綴じ39ページ
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MY STORY WITH DIVA VOL.2
¥1,100
愛内里菜、倉木麻衣、加藤ミリヤなどなど、日本のエンターテインメント界で、独自の存在感を発揮してきた歌姫、ディーヴァ達。 音楽評論家や男性ファンからは、取るに足らない、玄人向けではないと軽視されがちな彼女達の魅力と音楽性を、自称ディーヴァの親善大使イシグロカツヤ氏が、偏愛を込めて語り尽くすZINE。 第2弾となる今号では、テレビドラマで浜崎あゆみを演じた事も記憶に新しい安斉かれん、独自の歌詞世界で魅了する三枝夕夏などをフューチャー。 【収録内容】 で、そもそも「ディーヴァ」とは 安斉かれん J-POPの隠された宝 三枝夕夏の歌詞世界 極私的DIVA NEWS Ms.Keri忘れられたR&Bディーヴァ など
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【平田真紀】『家からすぐの旅1-3合本』
¥1,210
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『家からすぐの旅4・5・番外合本』
¥1,210
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『家からすぐの旅6~8合本』
¥1,320
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中学生から知りたいパレスチナのこと
¥1,980
岡真理、小山哲、藤原辰史。 アラブ、ポーランド、ドイツを専門とする3人の対話から、浮かび上がる「パレスチナ問題」の新しい一断面。 生きるための世界史と出会い直すために。 四六判 216ページ
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パレスチナを知るための60章
¥2,200
パレスチナの歴史、文化、経済と政治、日本との関係まで、包括的に解説した一冊。 パレスチナについて知りたい時にはまず手に取るべき入門書です。 四六判 394ページ
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ガザとは何か
¥1,540
早稲田大学教授岡真理による、イスラエルのパレスチナ侵攻を受けて開講された緊急講義の書籍化。 パレスチナ問題の歴史と本質が学べる一冊。
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ガザ日記 ジェノサイドの記録
¥3,080
パレスチナの作家アーティフ・アブー・サイフによる、2029年10月7日から始まる日記であり、戦場と空爆、逃避行と喪失の圧倒的記録 四六判 447ページ
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パレスチナ ジョー・サッコ
¥2,200
1991年から92年にかけて、イスラエルの占領地で過ごした漫画家による、迫力のドキュメントコミック。 折しも第1次インティファーダの頃、拷問を受けたパレスチナ人から、観光気分で占領地を訪れるイスラエル人まで、様々な立場の人物にインタビューし、その肉声を記録した本作は、コミック・ジャーナリズムの金字塔として、高い評価を得ている。 A4版 285ページ+訳者あとがき
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マイノリティのつながらない権利
¥2,200
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みつかった!って何がって、お前、永遠やんけ『超訳!関西弁で読むアルチュール・ランボー』
¥1,650
ランボー→中原中也→重兼徹と、時代を超えてリレーされた言葉たち。 旅する詩人、伝説の若き天才アルチュール・ランボーの詩(中原中也訳)を詩人重兼徹が「関西弁」で超訳。 巻末には平川綾真智による解説とランボー、中也、重兼徹の略年譜も所収。 ほな、そろそろ行こか コートに両手をつっこんで 『わが放浪』