西武池袋線江古田駅にある本と雑貨のお店
「百年の二度寝」のネットショップです。
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『随風』第1号【寄稿者サイン(ランダム)付】
¥1,980
これからの随筆を盛り上げる文芸誌の第1号。 執筆メンバー4~5人によるサイン付きです。 (どの方のサインが入っているかはランダムです。 特定の作家さんのサインをお選びいただくことは出来ませんので、ご了承ください) 執筆者 宮崎智之 平林緑萌 浅井音楽 海猫沢めろん オルタナ旧市街 かしま 岸波龍 早乙女ぐりこ ササキアイ 作田優 鈴木彩可 竹田信弥 友田とん 西一六八 野口理恵 柿内正午 仲俣暁生
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【著者サイン本】『書庫をあるく アーカイブの隠れた魅力』南陀楼綾繁
¥2,530
大宅壮一文庫、国立ハンセン病資料館、草森紳一蔵書……個人のコレクションからハンセン病療養所の蔵書まで、普段は一般利用者が入ることの出来ない閉架書庫に足を踏み入れ、そこで見つけた本や資料を紹介。 本の旅人、南陀楼綾繁さんの最新作。 著者のサインと似顔絵はんこ(百年の二度寝新井宗彦作)入りです。
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【ディスク百合おんさんサイン入り】短冊CDディスクガイド
¥2,750
監修のディスク百合おんさんサイン入りです! 日本のポップミュージックが最も勢いがあり、幾多のミリオンセラーが産まれた1990年代、その勢いに乗って市場を席巻しつつも、わずか10年で役目を終えた8cmCD、通称短冊CD。 その短冊CDと、90年代ミュージックの輝きをこよなく愛する著者たちが600枚もの短冊CDを紹介する、驚異のディスクガイド。 誰もが「あったあった!」となる人気タイアップから、いまだからこそ輝く隠れた名曲まで、熱量高めの解説がズラリと並ぶ様は壮観。 サブスクリプション時代のいまこそぜひ! A5版フルカラー 261ページ
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アセクシャル アロマンティック入門
¥1,100
新書版 281ページ
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日常的な延命 小川和
¥1,980
「死にたい」って言葉、現代社会とかSNSを象徴するフレーズな感すらありますが、その「死にたい」を読み解く一冊。ひきこもり、移民、カフカ、呪術廻戦などを縦横無尽にひきながら、「死にたい」を「生きていく」に変換する回路を探ります。 ナナルイ 小川和 B6版 321ページ
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中学生から知りたいパレスチナのこと
¥1,980
岡真理、小山哲、藤原辰史。 アラブ、ポーランド、ドイツを専門とする3人の対話から、浮かび上がる「パレスチナ問題」の新しい一断面。 生きるための世界史と出会い直すために。 四六判 216ページ
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パレスチナを知るための60章
¥2,200
パレスチナの歴史、文化、経済と政治、日本との関係まで、包括的に解説した一冊。 パレスチナについて知りたい時にはまず手に取るべき入門書です。 四六判 394ページ
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ガザとは何か
¥1,540
早稲田大学教授岡真理による、イスラエルのパレスチナ侵攻を受けて開講された緊急講義の書籍化。 パレスチナ問題の歴史と本質が学べる一冊。
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ガザ日記 ジェノサイドの記録
¥3,080
パレスチナの作家アーティフ・アブー・サイフによる、2029年10月7日から始まる日記であり、戦場と空爆、逃避行と喪失の圧倒的記録 四六判 447ページ
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パレスチナ ジョー・サッコ
¥2,200
1991年から92年にかけて、イスラエルの占領地で過ごした漫画家による、迫力のドキュメントコミック。 折しも第1次インティファーダの頃、拷問を受けたパレスチナ人から、観光気分で占領地を訪れるイスラエル人まで、様々な立場の人物にインタビューし、その肉声を記録した本作は、コミック・ジャーナリズムの金字塔として、高い評価を得ている。 A4版 285ページ+訳者あとがき
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マイノリティのつながらない権利
¥2,200
SOLD OUT
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向坂くじら『夫婦間における愛の適温』
¥1,870
SOLD OUT
芥川賞候補入りした詩人の第一エッセイ集です。
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新潮文庫『百年の孤独』
¥1,375
SOLD OUT
コロンビアが誇るノーベル賞作家ガブリエル・ガルシア=マルケスによる名作が遂に文庫化。 百年の二度寝の『百年』は、この作品からいただいてます(なんかカッコイイから) 文庫版 662ページ
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百年の孤独を代わりに読む
¥1,298
百年の二度寝の店名の由来にもなった(『百年の』だけ)マジックリアリズム小説の名作『百年の孤独』。 読む人を、次々と思いもかけない地点に連れてゆく奔放な大作故に、途中で挫折した人も数しれず。 そんなあなたのために、この本が! さて、『それでも家を買いました』というドラマがありましてね……。 脱線に次ぐ脱線で、本家『百年の孤独』なみに読者を翻弄しつつ、その本質に確実に送り届けてくれる、奇跡のエッセイ。 文庫版 361ページ
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酒の穴 酒をみつめる対話集 スズキナオ×パリッコ
¥1,320
飲酒シーンの旗手、スズキナオさんとパリッコさんのユニット「酒の穴」による対話集です。 何もないけど何ものにも代え難い。なんでもないけどなんかいい。 この深い味わいは禅か? 俳句か? いいえ、「これはお酒です」。
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酒の穴エクストラプレーン
¥1,100
パリッコさん、スズキナオさんのユニット「酒の穴」による、傑作ほろ酔い対談本。
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速く、ぐりこ!もっと速く!
¥1,980
「東京一人酒日記」シリーズ、「ご飯味噌汁卵焼き」の早乙女ぐりこさん、はじめての商業出版エッセイ。 読むとあなたもお洒落したくなる、美味しいものを食べたくなる、たくさん恋してフルスロットルで人生を駆け抜けたくなるエッセイです。 B6変形203ページ
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『死のやわらかい』鳥さんの瞼/点滅社
¥1,650
死と水を愛する歌人鳥さんの瞼第1句集。 刊行は『鬱の本』も話題となった点滅社。 名久井直子による瀟洒な装丁も素敵な、手元に置いておきたい歌集です。 変形版91ページ
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たまという船に乗っていた さよなら人類編
¥1,430
石川浩司さん原作、原田高夕己さん作画(コミカライズ) 「さよなら人類」の大ヒットで、 平成の日本に強烈な爪痕を残したバンド「たま」の遍歴を、メンバーの一人、石川さんの視点から描いた作品です。 こちらのページ、 もしくは、百年の二度寝店頭にてお買い求めの方には、 当店限定のペーパーをお付けします。 石川浩司さんが最もリスペクトしているバンド 「突然段ボール」の蔦木俊二さんに、 「たま」と「石川浩司」について語っていただきました。 ※おまけペーパーはお買い求め一冊につき一部のみです。
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「たま」という船に乗っていた2(完)らんちう編 【石川あるさんインタビュー冊子付】
¥1,650
石川浩司さん原作、原田高夕己さん作画(コミカライズ) 「さよなら人類」の大ヒットで、 平成の日本に強烈な爪痕を残したバンド「たま」の遍歴を、メンバーの一人、石川さんの視点から描いた作品です。 完結編では、「イカ天」での大ブレイクから、解散に至るまでを物語ります。 こちらのページ、 もしくは、百年の二度寝店頭にてお買い求めの方には、 当店限定のペーパーをお付けします。 石川浩司さんのパートナーで、西荻窪「ニヒル牛」店主石川あるさんに、 「たま」について、石川浩司さんについて、ニヒル牛について語っていただきます。 ※おまけペーパーはお買い求め一冊につき一部のみです。
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自分の「声」で書く技術 ピーター・エルボウ
¥2,640
アメリカで50年にわたって親しまれてきた文章術の古典が待望の邦訳。「自分の「声」で書く技術」は、文章を書く手前で立ち止まってしまうあなたにこそ読んで欲しい、書く喜びに満ちた入門書です。 英治出版 A5版 285ページ
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増補版 頭脳警察
¥3,300
学生運動がやせ細り先鋭化する時代にデビューし、過激、先鋭的な音楽性で日本ロックの先駆けとなった頭脳警察。 この伝説的バンドの全貌を、当時の関係者、PANTAとTOSHI本人による証言から描き出したドキュメント。 PANTA逝去後に新規収録されたTOSHIのインタビューも掲載。 皓星社 四六判 414ページ+索引年表
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「あの鳥なに?」がわかります!野鳥手帳
¥1,540
生物図鑑には定評のある、文一総合出版刊行の野鳥図鑑。 ハンドブックサイズなのでどこにも連れて行けますし、美麗な挿絵を見てるだけでも楽しいのでお家バードウォッチングにも! 『野鳥手帳』 新書版 207ページ
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ビーチコーミング小事典
¥2,200
浜辺を歩いて、打ち上げられた漂着物を拾い集めたり観察したりするビーチコーミングの指南書。自然のものも人工物も、海からくるもの達はカラフルでユニーク。